豊島区池袋、土田会計事務所の所長、税理士のBLOG

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それぞれの選択 二人のメジャ−リ−ガ−

球春の訪れとともに、スポーツニュースはプロ野球花盛りです。
 大リーグ全盛で、あたかも日本のプロ野球は、大リーグへの登竜門、マイナーリーグの感さえしてきました。
そんな中で野茂と桑田の対照的なニュースに二人の人生観が鮮やかに出ていましたね。
野茂が日本人大リーガーの道を切り開いた先駆者でありことに異議を持つ人はいないと思います。
そんな野茂が久しぶりに、メジャーリーグに上がってくるというニュースに前後して、桑田が開幕メジャーを外されたことで、現役断念して帰国する報道がありました。
正に対照的な行動です。野茂には功なり名を遂げた野球人として引退か日本で野球をやる道も以前からあったはずです。しかし彼は一貫して現役大リーガーにこだわり、マイナーリーグで鍛えてきていたのです。加齢に伴う肉体の衰えと戦いながらもマイナーリーグから39歳にして何年ぶりかでメジャーに生還してきました。
彼独特のノーワインドアップでのダイナミックな投球は、肉体に無理が生じるので、フォームを変えてコントロールを良くして復活を目指していると報じられていました。
もう充分やったじゃないかという内外野の声も多いでしょうに、まるで映画ロッキーを重ね合わせてしまいます。
桑田は、今年も挑戦していたけれど開幕メジャーの機会が失われると、アッサリ帰国してしまいました。日本のマスコミの扱いは桑田に非常に暖かい好意的なものでした。
日本には散り際の潔さを評価する考えがあります。正に季節も桜の季節に合っていました。
どちらに拍手するかは、それぞれの人生観にまで及ぶことですので各個人にゆだねるとして、私などは、つい野茂がんばれと叫んでしまいます。昨年の工藤公康(今年もがんばっていますが)投手同様、野茂も更に困難な道をすごい精進をして進もうとしている姿に、自分もがんばろうと思わせられるのは、私だけ?
  1. 2008/04/18(金) 13:37|
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東京に雪がつもりました

東京に、ほんの少しの雪が降り(都心部で約10センチ)大騒動でしたね!
幸い、私は日曜日で何も予定がない日でしたので、実害はなかったのですが・・・。雪国の人から見たら、10センチの雪で大騒ぎしていることのほうが不思議なことです。私は新潟県の出身ですので、いつも都会の騒動にむしろビックリしていましたが、慣れとは怖いもので、もうすっかり騒ぐほうになっています。吹雪の中を赤いポールを頼りに、悴む手と耳を我慢しながら小学校へ一心に登校した頃のことを思い出すと・・・でも雪国の人は一般的に粘り強いといわれる強みも得ることができたように思います。
そして雪の日は、滑らない靴を履いて出かける程度の用心はしています。都会のコンクリートの凍った道を、ハイヒールや普段の革靴で歩く勇気はありませんね。
田舎に暮らす姉はよく冬の東京に来ると、「お日様」が出ているだけで感激すると言っていました。新潟の冬は、どんよりと暗い毎日です。
恵まれた環境に人はすぐに慣れて、当たり前のこととなりがちです。ここ数十年、東京が一番自然災害の少ない経済環境にも恵まれた街だと、私は常日頃感じています。凶悪犯罪も東京だけのことではなくなりました。便利で、豊かで、刺激的で活気のある東京。当然とはいえ、東京圏への一極集中がすごい勢いで進んでいるそうです。それだけに、突発的な危機には一番脆い都市なのではないかと私は恐れております。
いつ来るか知れない万一を想像し、心配し過ぎて日々を過ごす事もどうかと思いますが、危機管理を怠りなくして、毎日を前向きに明るく過ごしたい、そんなことまで考えてしまった雪でした。
それにしても、暖かい家の中でガラス越しに観る雪景色はいいですね!
田舎の姉に怒られそうですが・・・。

  1. 2008/02/14(木) 13:15|
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北海道研修旅行

10月中旬、北海道の旭川周辺に行ってきました。
異業種の勉強会主催の研修旅行で、現地で会の方が案内して下さったこともあり、
中身の濃い一泊2日でした。
晩秋の美瑛町・富良野町をバスに揺られながら壮大な自然に浸って、しばし命の洗濯です。
どこまでも伸びている真っすぐな道路と、独特のなだらかな丘陵に広がる野菜畑・紅葉の山を見ていると、日常のあれこれをひと時忘れることができました。又、美瑛の写真館「拓真館」では周辺を最高のポジションから撮った四季折々の風景写真も見ることができ、これも先ほどの景色と共に彩を添えることができました。
翌朝は薄っすらとした雪景色・宿泊先の湧駒荘(ゆこまんそう)から見上げた雪化粧を施した旭岳には、しばし全員で声もなく見とれたものです。
最近の日本の町は何処に行っても似通った作りになってしまい、味気ないものになった感じがしますが、この地方まで来ると自然の圧倒的な恵みもさることながら、町が自然にとてもしっくり溶け込んでいるので安心しました。
翌日月曜日の午前中にはお目当ての旭山動物園へ。副園長さんのお話を聞いた後の駆け足の動物見学。幸運なことに、ペンギンさん達が水中を飛ぶ姿と、アザラシのもぐもぐタイム(食事)、白熊の水中遊泳と、水から上がった直後の水切りの武者震いを間じかに見ることができました。
お客様を喜ばせることを目的にしたのではなく、園内の動物がどうしたら自然に近い形で喜んで生活してくれるかを追及した結果、のびのび、生き生きした動物の姿が評判を呼んで年間入場者数300万人という記録が続いているそうです。
月曜日にもかかわらず(ツアーの日程上、月曜日が一番込むらしいが)凄い人出でした。
それから紹介された農家の訪問では無農薬栽培の人参の丸かじりと、人参ジュースを体験、人参がこんなに甘いものと知りませんでした。
マヨネーズなしで生人参を食べて、いつも食べている人参や野菜の味の無さを比べ今更ながらの驚きです。
最大の消費地東京から遠く離れた台地で、ハンデに立ち向かう農業生産者の方々に拍手です。乳牛の搾乳体験・大根自動洗い機の製作工場・木工家具製作工場の見学など盛りだくさんのメニューに最初はめげていた方(自分?!)も、帰りの飛行機では満足そうに眠っていました。
  1. 2007/11/22(木) 18:24|
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土田 オススメの本 『共感力』

文字通りの長い夏もさすがに終わろうとしている秋の夜長に、本を読んで新しい出会いを期待していたら、薦められて読んだ本がこれまたびっくり、人生が変わるかもしれない、そんな経験をされている方も多いと思います。
実は私もこの初秋にそんな感動にめぐり合ったのです。(私はなんにでも感動してその気になることが多いのですが)
大和書房の『共感力』平野秀典著、という本です。
著者は、自らを感動プロデユーサーと称し、共に感動を共有するパワーが、平凡な仕事を感動的な仕事に変え、ビジネスを劇的に進化させる突破口になる時代がきた。
モノがあふれる世の中で、今たりないものは、心の豊かさであり、感動であり、夢であり、安らぎである。
共感力は、人に共感できる力であり、人に共感される力でもある。
共感力を通じて感動が共有された瞬間、そこには「共演者」という存在が生まれ、圧倒的なチームパワーが発生すると言っています。
本文中では更に、物質はほぼ満たされており、求められているものは共感であり、感動である。消費者や顧客が心を動かすものは説得されることではなく、自らが納得することであるといっています。
自分に置き換えてみて、正に腹に落とし込むことができ、納得させられました。というよりこの考え方に「共感」していたのです。そしてもしかしたらこの文章を書いているということは、著者の狙い通り「共演者」の端くれになっているのかもしれません。
更に文中で私が戴きと思ったのは、1%のドラマチックというタイトルで
最初から大感動を狙うのではなく、顧客の期待や予想、常識や固定観念を、たった「1%」でいいから超えることに全力を尽くすことで、持続的な感動を生み出すことができるようになるという一項です。
心をこめた「1%」、情熱の「1%」、魂の「1%」、愛の「1%」、本気の「1%」
1%のドラマチィックを続けることが、人の共感力のスイッチをいれるというくだりです。
続けることは大変ですが、1%超えに是非挑戦してみたい気になります。
あなたもいかがですか?
(追伸 今月のコメントで本の引用については著者のご了解をいただいてあります。)
(参考 著者 平野秀典氏 公式サイト 
URL http://kandou−gift.com)
  1. 2007/09/21(金) 16:55|
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秋の休日にて

 いつまでも暖かい日が続いて、季節の区切りが曖昧に感じられる昨今ですが、先日秋晴れの11月3日、念願の自然薯堀に挑戦してきました。私は新潟の田舎出身なのですが、この経験がなくて数年前からの密か(結構周りに公言していたのですが!)に体験を狙っていたのです。
友人の知る人に自然薯堀の名人がいて案内してくれると聞いて、一も二も無くお願いしました。
11時に所沢の友人宅集合と聞き、えっ!そんな遅いの??もっと早い時間から沢山掘りたいのになあ〜・・・。何はともかく所沢に集合して、一路目的の青梅市の山に分け入ります。私が用意したのは長靴だけ、名人が特製の芋掘り用のスコップを二丁用意してくださいました。ここでもまた、“えっ、なんで人数分ないのかな?”と思っていましたが、すぐに全てに納得です。いや〜!キツいの何の・・・。交代で少しずつ掘らないととても無理です。一本掘るのに平均1.5メートルは掘ることになります。3本目にチャレンジする頃には、腰は痛いは、息は上がるはで、バテバテです。名人はというと、定年過ぎた方とは思えない元気さです。「まだシーズン初めなので体が慣れない」と仰りながら。
山に入って3時間ほどすると、私と友人はもうギブアップ、名人から「もう少しやりますか?」と言われた頃には、ダウン寸前。その道のプロの凄さに、ただただ脱帽です。
手際よく掘り進みます。特に最後の芋を傷つけずに見切りをつけるあたりはお願いするしかない状況です。油断すると、あっという間に中間で切れてしまいます。
秋のすがすがしい空気と苦闘しながらの戦果が念願かなった満足感とともに、心身の疲労感もなにか心地好いものとなった秋の一日でした。そして友人と共に、その道のプロは凄いものだな、と感じ入った次第です。
  1. 2006/11/14(火) 17:59|
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