新年を迎えて −選択の時−
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
年明け早々マスコミ報道は、日本の国力の衰退報道をさまざまな角度から、「これでもか!」と流しています。
数値を見ると驚くほど著しい下降の様子と、これに対して官民とも危機感の乏しさ(諦めがあるのかもしれませんが・・・)も合わさり、驚くばかりです。
私は朝日新聞と日経新聞を購読していますが、両紙の記事の紙面づくりが対極的であり面白い思いをしています。
朝日は弱者救済、新自由主義反対の立場で明確です。これに対し日経は新自由主義の立場から、世界での経済競争に勝つことを正面から訴えて、規制緩和・小さな政府を力説しています。
確かに昨年の参議院選挙後、特に福田内閣になって族議員の跋扈等、先祖返りを思わせる政府与党の政策を見るに付け「大丈夫?」と思ってしまいます。民主党の政策などを拝見していても迷うばかりです。
私達はバブルの一時期、世界で最も経済的に豊かといわれた経験をしています。
経済成長を追及する道と、貧しいながらも心のゆとりを追う道の、どちらを選択するかを先ず決めなければならない時を迎えているのではないでしょうか。
その選択をキチンとしないで、内閣、政権が替わる度に両方の長所だけをことさらに言い立てて、極端な振幅を繰り返していたずらに衰退する愚だけは避けたいものです。国、地方の借金が1千兆円(報道の限り)、国民の金融資産が15百兆円の今を逃すと、この選択すら困難なことかも知れません。
家庭(家計)も会社もそして人の生き方も同じ基準で、どちらを目指すかの基本選択からスタートする最後の時期と思わずにはいられません。
年明け早々マスコミ報道は、日本の国力の衰退報道をさまざまな角度から、「これでもか!」と流しています。
数値を見ると驚くほど著しい下降の様子と、これに対して官民とも危機感の乏しさ(諦めがあるのかもしれませんが・・・)も合わさり、驚くばかりです。
私は朝日新聞と日経新聞を購読していますが、両紙の記事の紙面づくりが対極的であり面白い思いをしています。
朝日は弱者救済、新自由主義反対の立場で明確です。これに対し日経は新自由主義の立場から、世界での経済競争に勝つことを正面から訴えて、規制緩和・小さな政府を力説しています。
確かに昨年の参議院選挙後、特に福田内閣になって族議員の跋扈等、先祖返りを思わせる政府与党の政策を見るに付け「大丈夫?」と思ってしまいます。民主党の政策などを拝見していても迷うばかりです。
私達はバブルの一時期、世界で最も経済的に豊かといわれた経験をしています。
経済成長を追及する道と、貧しいながらも心のゆとりを追う道の、どちらを選択するかを先ず決めなければならない時を迎えているのではないでしょうか。
その選択をキチンとしないで、内閣、政権が替わる度に両方の長所だけをことさらに言い立てて、極端な振幅を繰り返していたずらに衰退する愚だけは避けたいものです。国、地方の借金が1千兆円(報道の限り)、国民の金融資産が15百兆円の今を逃すと、この選択すら困難なことかも知れません。
家庭(家計)も会社もそして人の生き方も同じ基準で、どちらを目指すかの基本選択からスタートする最後の時期と思わずにはいられません。
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