豊島区池袋、土田会計事務所の所長、税理士のBLOG

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事業計画の重要性

関東地方も6月早々に入梅となり、しばらくスッキリしない日々が続きそうです。私たちの繁忙期も5月でひとまず終了で、少しくつろいだ日を送っています。
3月決算の企業の決算打ち合わせで5月に社長さんたちとお話していて、次の期の事業計画の話を具体的にされた方が3割くらいしかおられなかったことには、少し焦りを感じました。決算書の数字は、その事業年度の行動の成果というよりは、前事業年度からどのように手を打っていたかによって大きく変わっていくと考えるからです。まして決算打ち合わせ時点で、計画や活動の予定が明確にされていないというのは、大きく遅れを招いているということです。順番にこだわる必要はありませんが、1番を目指していてこそ2番、3番が可能であって、3番を目指したら4番から5番がせいぜいなのが定説となっています。流れのままに新たな手を打たなければ衰退が待っているだけなのですが・・・・。
そんな中で数は少ないですが、積極的に計画書を基に行動を始めておられる会社もありました。そんな社長さんとの話は、こちらもつい力が入ります。 “がんばろう!” 
日本の生産性が非常に低く、経済協力開発機構のデ−タによりますとアメリカを100とすると日本は71で加盟国平均75にも劣っているそうです。製造業現場の生産性はまだまだ高いのですが、間接部門(人事、経理、総務、営業等)が著しく生産性が低すぎるのだそうです。
何とかしなければと思います。今年度の私どもの事務所のテ−マでもあります。この改善をただいま推進中です。乞うご期待!




  1. 2008/06/17(火) 15:25|
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