豊島区池袋、土田会計事務所の所長、税理士のBLOG

(コンテンツへジャンプ)

ガソリン高騰の恵み?

このところ月が替わるつど値上がりを繰り返しているガソリンが、12月もまた当然のように上がって、すでに史上最高値を更新している。レギュラーで150円台、ハイオク160円台、原因はダブついた投機資金が株式から原油市場へ向かっている、中国・インド等の経済発展などが言われているが、複合的なものであることは想像できる。
しかし、だからといって最近車の交通量が減少している話も聞かない・・・。「豊かになっているなぁ」と思わずにはいられない。原油高騰はさまざまな分野に影響を与えているが、あのオイルショックに比べれば、本当に落ち着いている感じがしているのは私だけでしょうか?
個人的には限りある石油が高騰することで、太陽光発電・風力発電・地熱発電・海水の温度差発電その他の代替エネルギーの価格競争が可能になり、開発研究に弾みが付くことを考慮にいれたら、人類にとってこの高騰も恵みのチャンスになるのではと思うのは楽観過ぎますか?
あのオイルショックが日本の経済を省エネ対応にして競争力を強め、四日市、水俣の公害問題が日本の環境技術を発展させたことを私たちは思い起こしたいものです。
師走の東京、毎週末の金曜日は忘年会会場が予約で一杯の状況・・・・それでも不景気?




  1. 2007/12/12(水) 15:05|
  2. 社会
  3. | TB:0
  4. | comment:0

北海道研修旅行

10月中旬、北海道の旭川周辺に行ってきました。
異業種の勉強会主催の研修旅行で、現地で会の方が案内して下さったこともあり、
中身の濃い一泊2日でした。
晩秋の美瑛町・富良野町をバスに揺られながら壮大な自然に浸って、しばし命の洗濯です。
どこまでも伸びている真っすぐな道路と、独特のなだらかな丘陵に広がる野菜畑・紅葉の山を見ていると、日常のあれこれをひと時忘れることができました。又、美瑛の写真館「拓真館」では周辺を最高のポジションから撮った四季折々の風景写真も見ることができ、これも先ほどの景色と共に彩を添えることができました。
翌朝は薄っすらとした雪景色・宿泊先の湧駒荘(ゆこまんそう)から見上げた雪化粧を施した旭岳には、しばし全員で声もなく見とれたものです。
最近の日本の町は何処に行っても似通った作りになってしまい、味気ないものになった感じがしますが、この地方まで来ると自然の圧倒的な恵みもさることながら、町が自然にとてもしっくり溶け込んでいるので安心しました。
翌日月曜日の午前中にはお目当ての旭山動物園へ。副園長さんのお話を聞いた後の駆け足の動物見学。幸運なことに、ペンギンさん達が水中を飛ぶ姿と、アザラシのもぐもぐタイム(食事)、白熊の水中遊泳と、水から上がった直後の水切りの武者震いを間じかに見ることができました。
お客様を喜ばせることを目的にしたのではなく、園内の動物がどうしたら自然に近い形で喜んで生活してくれるかを追及した結果、のびのび、生き生きした動物の姿が評判を呼んで年間入場者数300万人という記録が続いているそうです。
月曜日にもかかわらず(ツアーの日程上、月曜日が一番込むらしいが)凄い人出でした。
それから紹介された農家の訪問では無農薬栽培の人参の丸かじりと、人参ジュースを体験、人参がこんなに甘いものと知りませんでした。
マヨネーズなしで生人参を食べて、いつも食べている人参や野菜の味の無さを比べ今更ながらの驚きです。
最大の消費地東京から遠く離れた台地で、ハンデに立ち向かう農業生産者の方々に拍手です。乳牛の搾乳体験・大根自動洗い機の製作工場・木工家具製作工場の見学など盛りだくさんのメニューに最初はめげていた方(自分?!)も、帰りの飛行機では満足そうに眠っていました。




  1. 2007/11/22(木) 18:24|
  2. 雑想・日記
  3. | TB:0
  4. | comment:0

経営理念の作成講座 アンケート報告

平成19年11月2日(金)実施

セミナーのアンケート結果をご報告いたします。
今回のセミナーは、中小企業診断士の奥長弘三先生を迎え、経営理念とはどのような考え方か、自社の経営理念をどのように作成していくのかをお話ししていただきました。

経営理念の作成講座、今回のセミナーについて 経営理念の作成講座、講師の説明について
経営理念の作成講座、講義の難易度

関心のある事項としましては
  1. 会計 4件
  2. 税務 2件
  3. 助成金 11件
  4. 節税対策 3件
  5. 相続税 0件
  6. 事業承継 1件
  7. 売上増支援 4件
  8. 金融機関対策 1件
  9. 経営改善 5件
  10. 優良企業の経営見学 4件
  11. 異業種交流会 2件
となっております。

アンケートご協力ありがとうございました。今後の参考にさせて頂きます。


1_Nov07.jpg 2_Nov07.jpg 3_Nov07.jpg

4_Nov07.jpg 5_Nov07.jpg 6_Nov07.jpg





  1. 2007/11/08(木) 11:28|
  2. セミナー報告
  3. | TB:0
  4. | comment:0

日本人の心の変化

最近、公園のホームレスや抵抗しない弱い人を狙った暴力、いじめなどが非常に多くなっている気がします。
なぜなのかと考えて思い当たったことは、子供のころ親やおばあちゃんから、バチがあたるという言葉を良くきかされたことです。良いことをすれば廻りまわって自分や子孫に幸せが訪れ、悪いことをすればいつか自分の身に報いが来るというようなことを当時の大人はよく子供に言い聞かせていたように思います。(わたしの田舎だけでしょうか?)
それが不思議に心に残っていて、自分の行動を無意識のうちに良い意味で制約しているように感じます。
私は特定の宗教には無関心です。多くの日本人と同じように、本当に困ったときには神様助けてと心で叫びもします。しかしそれは人が創った特定の神様ではないつもりです。
みんな自分の心にとても大きな神様を持っていて、試練を与えたり、ご褒美をくれたりして生かされているような気がします。
異常気象、異常な犯罪の多発等も元をただせば一人一人の心がなせることなのだろうと考えるのですがどうでしょう?
あれほどの暑さで四季を無くしたかに思われた今年の初秋ですが、10月の声と共に涼しくなり金木犀の香りがふっと感じられる日本を大切にしていきたいと願っています。





  1. 2007/10/31(水) 16:15|
  2. 社会
  3. | TB:0
  4. | comment:0

土田 オススメの本 『共感力』

文字通りの長い夏もさすがに終わろうとしている秋の夜長に、本を読んで新しい出会いを期待していたら、薦められて読んだ本がこれまたびっくり、人生が変わるかもしれない、そんな経験をされている方も多いと思います。
実は私もこの初秋にそんな感動にめぐり合ったのです。(私はなんにでも感動してその気になることが多いのですが)
大和書房の『共感力』平野秀典著、という本です。
著者は、自らを感動プロデユーサーと称し、共に感動を共有するパワーが、平凡な仕事を感動的な仕事に変え、ビジネスを劇的に進化させる突破口になる時代がきた。
モノがあふれる世の中で、今たりないものは、心の豊かさであり、感動であり、夢であり、安らぎである。
共感力は、人に共感できる力であり、人に共感される力でもある。
共感力を通じて感動が共有された瞬間、そこには「共演者」という存在が生まれ、圧倒的なチームパワーが発生すると言っています。
本文中では更に、物質はほぼ満たされており、求められているものは共感であり、感動である。消費者や顧客が心を動かすものは説得されることではなく、自らが納得することであるといっています。
自分に置き換えてみて、正に腹に落とし込むことができ、納得させられました。というよりこの考え方に「共感」していたのです。そしてもしかしたらこの文章を書いているということは、著者の狙い通り「共演者」の端くれになっているのかもしれません。
更に文中で私が戴きと思ったのは、1%のドラマチックというタイトルで
最初から大感動を狙うのではなく、顧客の期待や予想、常識や固定観念を、たった「1%」でいいから超えることに全力を尽くすことで、持続的な感動を生み出すことができるようになるという一項です。
心をこめた「1%」、情熱の「1%」、魂の「1%」、愛の「1%」、本気の「1%」
1%のドラマチィックを続けることが、人の共感力のスイッチをいれるというくだりです。
続けることは大変ですが、1%超えに是非挑戦してみたい気になります。
あなたもいかがですか?
(追伸 今月のコメントで本の引用については著者のご了解をいただいてあります。)
(参考 著者 平野秀典氏 公式サイト 
URL http://kandou−gift.com)




  1. 2007/09/21(金) 16:55|
  2. 雑想・日記
  3. | TB:0
  4. | comment:0

過去のページ | 新しい方のページ